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rude dude 結成まで、、、 ギタリストのBOSSと津村尚志がある時、ある居酒屋で飲んでいた。 当然音楽の話に。 前やっていたバンドの、活動とかツアーとかの話や、、、、、、 あいつらまだやってるよ、、、何の進化もなくて、、、 とか、 〇〇は生活保護らしい、、とか、 なんであいつがでかい顔して弾いてんだ、、とか、 最近のバンドはロクな方達がいませんなあ、、、とか、 ただコードをカキ鳴らし、わめき散らして 音楽にエネルギーを注ぎ込んでいる、、、、、などと大きな勘違いを、、、 あれはブルースはおろか、ロックですらないな、、、とか、 どこにもブルースのセオリーなど感じられない、中身のない人たちが バンドの形でパフォーマンスをやっている、、、とか、 ちゃんと音楽勉強してやってない若者が多いのだ。 歴史をさかのぼり、ルーツをたどり、それを消化して出している音は 聞けばわかるし、認めるのだ。 もうほとんど悔し紛れだが、本当のことだから仕方がない。 このように2人で散々な目に遭わせてやった。
そのうち盛り上がり、2人は共通の感覚を共有していた。 それはアンプを通してガンガンに鳴らした時の音圧、それにドラム、ベースの リズムセクションが加わったアンサンブルの見事な一体感である。 もう何年も音を出していない。 また前のように弾けるだろうか?ギターの重さで肩こりが悪化しないだろうか? 不安は少々あったが、もう盛り上がってしまった。もうやるしかない。 何より、あのビリビリくるような、 意識が飛びそうな音圧がとても懐かしく思えた。 更に2人はノウテンキに盛り上がり、調子に乗ってとうとう発作は頂点に達し、 『バンド結成ですな、ははは』などとほざき、役割から音楽の方向性まで話題は 尽きなかった。 あげくの果てには酔った勢いで、『ゆずハチミツシャワー(サワーだが)追加』 などとわけのわからんモノまで飲んでしまった。 次に2人だけで、他のメンバーまでその場で決めてしまうという大技を繰り出す。 実際、後日各人を呼び出し、ドラム、ベース、ヴォーカルに力技で 『そーゆーことだから心してありがたくやるよーに』などと無理やりというか、 職権乱用的に一方的に決めていった。 まあ皆やりたかったようで、全員仕事忙しいにもかかわらず、乗り気になって それぞれトレーニングに入ることとなる。 rude dude はこうして結成された。 rude dudeというバンド名について。 やはり津村尚志師範と、またまた飲みながらいろんな意見が発表された。 飲みながらなので何時間もこの話題で盛り上がり、飽きる事なく、ここに書くのは ためらってしまうようなものが、次々に湧いてきた。
○○○と○○組だとか、なんといいますかその、まともな名前は全然出てこなくて。 その後津村師範により発表され、即採用された。 《なんて失敬な(失礼な)・・奴》という意味です。 |